『緋色のシグナル』

緋色のシグナル　警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ【電子書籍】[ 麻見　和史 ]

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はい、３冊目です。

鳴海さんの過去のはなし。

なんかねー。うーん。漢字を現場に残すことの意味合いとか。

なんなの？どうも、釈然としないのです。

『永久囚人』

永久囚人 警視庁文書捜査官 （角川文庫） [ 麻見　和史 ]

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２冊目は図書館で借りました。３冊目も借りてあります。

今回、新人夏目さんが登場。鳴海さんはリーダーなので指示を出して、本庁での仕事をするように言われますが結局捜査に出て解決してます。

途中、とっても続きが気になってがんばって読んでしまった。

でも、読み終わったらなんだかあっけない。

んー、なんだろうこの物足りなさは。

『警視庁文書捜査官』

警視庁文書捜査官 （角川文庫） [ 麻見　和史 ]

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ドラマ「未解決の女」の原作。

ドラマ、やっと見たんです。放送終了してから二日で見ました、1.3倍速CM抜きで。

おもしろいじゃーん！！って

未解決の女 警視庁文書捜査官 DVD-BOX [ 波瑠 ]

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図書館で借りようと思いつつ、文庫版を買ってしまいました。

で、衝撃（？）の事実。ドラマとちがーう！！

最大の違いは矢代さんが男だってこと。

文書から事件を読み解く、って基本的なところは同じだけど、あとは別物だと思っていい。

鳴海さんはキャラ違うし。

原作本も確かに面白い。でも若干モヤモヤが残るカンジ。

犯行の理由とか、それでおしまい？ってくらい掘り下げないし。

でも、次の本も借りちゃった。

『ナイト＆シャドウ』

【中古】 ナイト＆シャドウ 講談社文庫／柳広司(著者) 【中古】afb

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• 価格: 237 円

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なんか、中古しか出てこないんだけど。

文庫版の表紙より単行本の表紙のほうがかっこいい。

 

主人公、首藤さんは文庫のほうがそれっぽいけど。

 

かっこいいです。

なんでもこなせそうなのに、女性関係はイマイチ、みたいな。

 

話的にはなんだかすっきりしないけど。

 

これ、シリーズなの？って検索したら

キング＆クイーン （講談社文庫） [ 柳広司 ]

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これに首藤さん、ちょびっと出てるらしい。

借りてきました。次、これです。

時代的にはちょっと前なので、ポケベル。

最終的な黒幕は大統領？でいいのよね？

『黎明の書 巻之弐』

黎明の書　巻之弐　荒れ野を越えて【電子書籍】[ 篠田真由美 ]

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すごい読むの大変なのは何故だろう？

ただ単に、量が多いだけか？

一巻ほどのトキメキがなく・・・。次はどうしよう？

なんかねー、伯爵とオラフの関係が気になって・・・二人の外伝みたいのがあれば読みたいなー。

若い子はもういいわー（笑）

「舟を編む」

舟を編む [ 三浦しをん ]

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図書館で借りた本。実は三浦しをん、初めてだ。

過去に話題になった本、読みませんか？みたいなコーナーに置いてあった。

映画にもなったし、アニメにもなってるんだね。コミックもあるみたい。

おもしろかった。言葉、をそこまで考えるって。みんなちょっと変わっていて、でも一直線で。

かぐやちゃんの

「考えごとはおわった？」ってのが、なんだかすごくかわいい。

なんかこの瞬間、ぜったいこのふたりつきあうでしょ！！って思った（笑）

映画みたいなー

まだ続く本を読みたい波

ダブル・ジョーカー （角川文庫） [ 柳広司 ]

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前回（ロビンソンだったか？）で勝手に結城中佐が過去に捕まったのはイギリスだと思ってた。

ドイツだったのか・・・。

相変わらず大して登場しないのに、すごい存在感。

死神うどんカフェ1号店（1杯目） （YA！ENTERTAINMENT） [ 石川宏千花 ]

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図書で子供本ゾーンで見つけた本。タイトルに惹かれて借りたけど。

なんだか物足りず。

おなかがすているときに読んでも大丈夫。あまりおいしそうな描写はない。

黎明の書 巻之壱 出会いと旅立ち （Tokuma　novels） [ 篠田真由美 ]

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• 価格: 1,080 円

やばーい！！

おばちゃん、大興奮！！

そんなのを期待してなかったのに！！

続き、続き。。

本が読みたい波がきた

ゆきうさぎのお品書き　6時20分の肉じゃが （集英社オレンジ文庫） [ 小湊悠貴 ]

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まず、これ。

おばちゃんはねー、大ちゃんと碧ちゃんがどうなるのかが気になるのー。

小料理屋の話のわりに、食べ物がおいしそうに書かれてない。

慟哭 （創元推理文庫） [ 貫井徳郎 ]

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次。途中から「もしかして・・・」と思ったらその通りだった。

ちょっと残念。最初の事件が解決しない話。

ジョーカー・ゲーム [ 柳広司 ]

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で、次。

めっちゃドキドキ感。

ちょっとしか出てこないのすごい存在感な結城中佐。

作中、背広姿のはずなのに。表紙のせい？軍服なイメージ。

子供に誘われ図書館に行きました。

読みたい本いっぱいですｖ

裏切りの日日

裏切りの日日 (集英社文庫)

• 作者: 逢坂 剛
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 1986/07
• メディア: 文庫

現在ドラマ放送中の「MOZU」を見てます。しかも、録画がちゃんと出来てなくてトビトビ。
なので、原作読みたいなぁ、と検索して。原作の公安シリーズの最初の話ってことで読んでみました。

ん～。時代が時代なので。こんなカンジなのでしょうか？なんだかもっと突っ込んで欲しいというか、物足りないと言うか。。。

 

生存者ゼロ

生存者ゼロ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

• 作者: 安生 正
• 出版社/メーカー: 宝島社
• 発売日: 2014/02/06
• メディア: 文庫

はじめはすっごくドキドキしながら読んだんだけど・・・。

最後はなんだか拍子抜けなカンジ。

確かに意外な結果なんだけど。もうすこし男臭いのを期待していたんだけどなぁ。