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『愛を歌うより俺に溺れろ!』 [   ┣ 少女/BL]

愛を歌うより俺に溺れろ! 1 (1) (フラワーコミックス)

愛を歌うより俺に溺れろ! 1 (1) (フラワーコミックス)

  • 作者: 新條 まゆ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/06/26
  • メディア: コミック
読み終わりました~全5巻。おばちゃんはおなかいっぱいです(笑)
こんな感じで延々と続くのかしら?「愛俺」も。ならもう十分かも~。
ネコ耳秋羅も黒水樹もいいけれど、もういいや。
でも、ふたりが一線を越える(笑)話なら読んでみたいかも(^_^メ)

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『愛俺!』 [   ┣ 少女/BL]

愛俺!     ~男子校の姫と女子校の王子~ 第1巻 (あすかコミックスDX)

愛俺! ~男子校の姫と女子校の王子~ 第1巻 (あすかコミックスDX)

  • 作者: 新條 まゆ
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/05/26
  • メディア: コミック
え~、2巻まであったのでレンタルしてきました。が、検索したら3巻も出ているではありませんか?出てすぐ過ぎてまだレンタルにはならないのかな?
以前からちょっと興味のあった新條まゆの本です。しかし、少女マンガですね~。初々しいですね~(←完全におばちゃん化)
突っ込みどころ満載ですよ(笑)。
いや~ん、かわいいvって安心して読める本ですv
かっこいい男の子もたくさん出てくるし。
個人的に実写化されるときには秋羅は女の子にやってもらいたいですね~。
宝塚的にイケるかも~。かわいい娘役さんが秋羅やるの~。
ああ~妄想してたら楽しくなってきた~(^-^)

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『ゆめつげ』 [   ┣ 少女/BL]

ゆめつげ (角川文庫 は 37-1)

ゆめつげ (角川文庫 は 37-1)

  • 作者: 畠中 恵
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/04/25
  • メディア: 文庫
「しゃばげ」のようなほんわかした時代ものを想像していたら、だいぶ違いました。
しょっぱなから辻切りに襲われているし。
時代はペリー来航から10年。世の中が変わろうとしている時代。
小さな神社の神官夕月はお金持ちの行方不明の息子を探して欲しいと夢告を頼まれる。
断りきれず、気乗りせぬままに依頼主の神社に向かうと・・・。
帰ってこれなくなってしまった!!パパはさぞ心配したであろう、書かれてないけど。
それともしっかり者の弟が一緒だったからそうでもないのか?

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『眞マ国より愛をこめて』 [   ┣ 少女/BL]

眞マ国より愛をこめて (角川ビーンズ文庫 4-20)

眞マ国より愛をこめて (角川ビーンズ文庫 4-20)

  • 作者: 喬林 知
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/07/01
  • メディア: 文庫
はい。外伝です
私、アニメ版はちょろっとしか見ていないので眞王さまが登場しているなんて知りませんでした。
眞王さまと大賢者さんのお話と、ムラケンと有利の日常とか。
そして、そして聖砂国からの帰途についた有利たち。そこに登場グウェンダル。ヨザックは大丈夫なのか!?と不安を残したまま、地球に戻る渦に飲み込まれてゆく有利とムラケン。それを助けようと追いかけるグウェンダル!!。どうなる!次号!!ってカンジです。
刊を重ねるごとにヴォルフラムが素敵な大人になっていくようでステキv地球に戻るのを拒む有利を無理やりでも返そうとする姿とか。ああ、男だね~。

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『故郷へマのつく舵をとれ!』 [   ┣ 少女/BL]

故郷へマのつく舵をとれ! (角川ビーンズ文庫 4-19)

故郷へマのつく舵をとれ! (角川ビーンズ文庫 4-19)

  • 作者: 喬林 知
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/05/31
  • メディア: 文庫
次は臨海署!とか言いながら、マシリーズに走りました。ついでに上のリンクを張るの新刊が出ているのを知りました(-.-)買いに行かねば!!
聖砂国編終了のようです。あれ?あっけない?
しかもヨザック登場でも、一言も発せず~。つーか、やはりまとめて読む方がいいなぁ。間があきすぎだ。
とりあえず三男坊がかっこいいです~。

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『今日からマ王!?』 [   ┣ 少女/BL]

今日からマ王!?

今日からマ王!?

  • 作者: 喬林 知
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/11/30
  • メディア: 文庫

持っているのは「クマハチスペシャル」の本ですが、アマゾンリンクは通常版にしておきます。

はい、番外編。短編集です。
「マ王奥」
どうやら、前魔王さまが作った模様のマ王奥。女性がいっぱい!ではなくマッチョな男性がいっぱい!なマ王奥。魔王さまが訪れなくなったと、なげき直談判!しにマッチョな男が何故かグレタの寝室に?

「だってお年頃なんだもん」
お正月に渋谷邸で駅伝を見ているムラケンとユーリ。ついうたた寝してしまい、ムラケンの夢にユーリが迷い込んでしまった。
そんな話をアニシナさんにしたものだから、他人の夢に入り込むアイテムのモニターをすることに。
ヴォルフラムの夢では砂熊が現れ、ギュンターでは沢山のユーリが現れ、グウェンダルでは着ぐるみコスチューム・・・・。でもその結果を聞いたアニシナさんはうれしそう。

「迷ううちに花は」
この短編集の中で私の一番のお気に入りかも。な、作品。
ウィンコット家に剣術指南とし雇われようとしているコンラッドを止めるために嘆願書をもってギュンターに会いに来たヨザック。しかし道に迷っているうちに出会ったのはグウェンダル。当然(?)アニシナさんから逃げる途中。結果、ヨザックのおかげで見つからずにすんだので、貸しひとつ。ってことで事情を説明するヨザックに対するグウェンダルがとてもステキvもしかし、コンラッドよりずっといい男かもしれない、グウェンダルを垣間見れるお話。どうやらアニシナさんはヨザックの好みらしい・・・。

「大切なひとを失った」
お忍びで町に出たコンラッドとユーリ。そこに繁盛する占い師が。
コンラッドが見てもらうことになって・・・。

 

本編の辛さが想像できないくらいいつもの楽しい「マ」シリーズ。

 


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『箱はマのつく水の底!』 [   ┣ 少女/BL]

箱はマのつく水の底!

箱はマのつく水の底!

  • 作者: 喬林 知
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/04/28
  • メディア: 文庫


登場人物紹介の中にヨザックがいません(ーー;)
でも、いつも登場しなくたってグウェンダルとヴォルフラムは載っているからなぁ。これもあまりアテにはならない気が・・・。

渋谷兄、勝利とボブとアビーのボーデン湖組とムラケンとロドリゲスのフリーポート組、それぞれピンチ。それでもムラケンはユーリの元へ行けそうな雰囲気。
しかし、ムラケンからは衝撃(?)の新事実が!ボーデン湖に沈めたはずの箱はその後に引き上げられ、結局は太平洋のどこかに沈んでいる模様。

ユーリ側は再びサラレギーの本性が現れ、どうにかコンラッドと再会を果たしたけれど・・・。

本編の暗さはともかく、番外編がついてます。CDの初回特典だった模様。
本編とは裏腹に本来のギャク満載系なお話でつい、本編を忘れそうになっちゃいました(^_^;)留年の危機!なユーリとムラケンが入れ替わってしまう!王道的展開です。

 

これで本編には全部追いついたのかしら?あとは番外の「今日からマ王!? 」で現在出版中は制覇かしら?じゃあもう「裏マDX」を聞いても平気からしら?かしら?

とりあえず、このところ「マ」シリーズを読み続けたのでここで一息ついて別の本に手を出そう、うん。


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『宝はマのつく土の中』 [   ┣ 少女/BL]

宝はマのつく土の中!

宝はマのつく土の中!

  • 作者: 喬林 知
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/08/31
  • メディア: 文庫

これか?暗い展開って!!って思うくらい辛いッス。
ヨザックが~~最後に笑顔ってのが・・・・(ーー;)

地球サイドでは渋谷兄ががんばってます。
とうとうボブがムラケンの反対をよそに兄に手を貸すことに。
きっとボブはヘイゼルが箱の力で向こうに行ってしまったとわかっているから、兄に手を貸すのだとおもうのだが。

とりあえず、次!次!!


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『やがてマのつく歌になる!』 [   ┣ 少女/BL]

やがてマのつく歌になる!

やがてマのつく歌になる!

  • 作者: 喬林 知
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/12/25
  • メディア: 文庫

連続して読んでいるとうっかりしがちですが、グウェンダル久しぶりの登場では?相変わらずアニシナさんに振り回されている様子。

しかしながら、ヴォルフラムたちの船には連絡用のコッヒーは乗っていないのかね?作戦中とかに連絡係用として用いられているのではないの?コッヒー。

さて、さて、ついに聖砂国到着。そしてサラレギーの正体現れたり。
で、当然逃げ出します。コンラッドも一緒。

 

そしてそして、何故にか「お嬢様とは仮の姿! 」のエイプリルのおばあさん、ヘイゼルが!彼女が「ベネラ」らしいのだが・・・。

まだまだ続く!


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「これがマのつく第一歩!』 [   ┣ 少女/BL]

これがマのつく第一歩!

これがマのつく第一歩!

  • 作者: 喬林 知
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/09/28
  • メディア: 文庫

ヨザックと共にサラレギーの船で聖砂国に向かうユーリ。

サラレギーは実はタダモノではないと気づいたヴォルフラムたちは追跡を決める。
魔力の強いヴォルフラムは同行を諦めるが、ギュンターが魔力を封じる秘儀を行い、ヴォルフラムは追跡隊を率いることに。そこにはアーダルベルトも。

そしてムラケンも心配していた。ユーリが帰ってこない。いつもなら眞魔国でどれだけ時間が経っていようとこちら側ではいなくなってすぐ戻ってきていたのに。
そこにユーリ兄、勝利から地球産魔族の魔王ボブに連絡を取ってもらって眞魔国に行こうとするが・・・。
あとちょっとで失敗。
そのときユーリはコンラッドに船から突き落とされていた!!

ヨザックは怒っていたけれど、きっとコンラッドは何かを知っていて突き落としたのだと想うのだが。
ユーリが助かったからムラケンは失敗した?
どうやら次はロドリゲスも登場しそう。

続きは暗い話になるようで、途中で終了。おまけで「マ王陛下の優雅な一日」が収録。
グレタが留学から帰ってきて・・・な話。まだコンラッドが側にいます。

く~、やっぱりこんなコンラッドが好きだわ~。


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