次はどれにしよう [ほん]
さて、「モロッコ水晶の謎 (講談社文庫 あ 58-14) 」が読み終わりました。
なかなかおもしろかったんで、あとで書きます。で、次です。
積んでる本がたくさんあるのだけれど、ここはやはり「相棒」映画版でしょうか?
見てから読むか、読んでから見るか・・・。
どちらにしよう。。。
よ、米沢さん!! [ほん]
本屋でこんな本を見つけました。
相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ)
- 作者: ハセベバクシンオー
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2008/04/11
- メディア: 文庫
びっくりです。どうやらストーリー的には映画の話が軸みたいなので、映画の小説版か映画を見てから読もうかなぁって思ってます。
しかし、リポビタンDのCMにも出てしまうしすごいですね~。米沢さん。
ちなみに今晩から裏相棒ですよ~。
気が付くと [ほん]
私は同じ好みの本好き仲間がいません。なので自分で情報を集めないといけないわけです・・・。
このところ、忙しく本屋にも行けずにいたわけです。
久々にネットで思い立って検索してみたら!「三千世界~」の新刊が!「マ王」の新刊が!
「三千世界~」はCDまで出てる~。すぐさま注文してしまいました。
あ!活字倶楽部も発売してる!買わなくちゃ!!
本屋で [ほん]
前回、星組のカバーを頼んでしてもらった記事を書きましたが、今日は頼まなくてもしてくれました。ついでに、星組のル・サンクを買った為か「折っていない(カバー)のをお持ちになりますか?」と欲しい枚数まで聞いてくれました(^O^)結構欲しいと言う人がいるらしいです。そこで、くれるビブロはなかなか太っ腹だな〜
本屋で [ほん]
ちょっと光ってしまって写真失敗です(>_<)
本屋のレジで見かけて「カバーしますか?」の店員さんの問いに
「これしてもらえますか?」って聞いてしまいました(^_^;)
結果、「犯人に告ぐ 上 (1) (双葉文庫 し 29-1) 」「間宮兄弟 (小学館文庫 え 4-1) 」「相棒 警視庁ふたりだけの特命係 (朝日文庫 い 68-1) (朝日文庫 い 68-1) 」「秘曲笑傲江湖 1 (1) (徳間文庫 き 12-23 金庸武侠小説集) 」とこのカバーには似合わない本の数々にカバーしてもらいました。
因みに裏に礼音がいます(^_^)
東京公演の案内が書かれてます。
ナツイチのストラップ [ほん]
応募が必要なのかと思ったらその場でもらえました。
新潮社文庫と角川文庫と集英社文庫のフェアがゴッチャになっていて、2冊で応募でもらえると信じてました(ーー;)そのため散々悩んで結局3冊購入したのに、1冊でももらえたらしい。3冊買っても1つでした(^_^;)このハチのストラップは8種類あるそうな。でも、対象本に読んでみたいのないんだよなぁ。
本の通帳 [ほん]
え~、最近忙しいです。色々と。
これからはあまり舞台を観に行けないかなぁってことで今年の「レ・ミゼラブル」は覚悟を決めて(?)通います。
舞台を観に出歩かなくなると私は今以上にヒッキーになりそう。スカイ・ステージと読書がお友達かも。
で、先日新聞を見ていたら「本の通帳」というものが紹介されていた。
読んだ本を記入出来るもので、タイトル、値段等感想も書ける欄があるらしい。
私も欲しい~と思ったけれど、図書館でのサービスらしいです。
名前を聞いただけではどこにあるのかさっぱりわからず。
で、日にちが経過してしまって後日ネットで「本の通帳」で検索しても見つからず(ーー;)
なんでも、自分がこの本を読んだろうか?って質問がよくあるので編み出されたものらしい。
私自身はかれこれ10年、小さなノートに日にちと作者とタイトルを書く読了記録を付けてます。
このブログの読書記録に出てくるのはほんの一部なわけです。
10年かけて、もうすぐノートも終わりそうです。
そこで、次はどんなノートに書こうか?と考えていたときに目にしたのが「本の通帳」だったわけです。
あまり大きなノートでもやっかいだし、今までのような小さいものだと感想は書けない。一言程度でも残したい、が本音。
たくさん書きたいならココでいいんだし。
「通帳」のアイデアを見てから「おこづかいちょう」あたりを使うのがいいかなって思ってます。
『裏マDX』到着 [ほん]
ずいぶん前に申し込みをした感じがする『裏マ』本日到着しました。しかし、自分まだそこまで原作読んでないんだよ〜ってことで次はシリーズ読み再開です。
本当は発送メールから昨日届くと思って待っていたの。でも届かず、不在表も入っていないし。
なのでネット検索しましたよ(発送しましたメールにちゃんと伝票番号まで載っていた、すばらしい仕事ぶりだ)。それによると「都合により持ち戻り」。
本日、宅配屋さんに「昨日居ませんでした?」って聞きましたよ、当然。でも返事は
「今日来た」でした。私が対応していれば色々突っ込んでみたんだけどなぁ(私は他の部屋で会話だけ聞いていたので)。
納得いかんわぁ。以上愚痴でした。
小説ウィングス特別付録『三千世界の鴉を殺し』ミニドラマCD [ほん]
やっと小説ウィングスをゲットできました。
最後の1冊でした。普段は買わないので、まだ小説は読んでいませんが、まずは目的のミニドラマCDです。
ルシフォード:諏訪部順一
ライラ:斎賀みつき
サラ:三木眞一郎
ニコル:千葉進歩
登場人物は以上4名。
ルシファと食事の約束をしたドクターが仕事の終わらないルシファを待つことに。
今日は「パープル・ヘブン」の発売日なのに読んでいないなんて、本当に忙しいんですね~、なんてドクターの嫌味(?)な会話中にニコル登場。パープル・ヘブン片手にルシファをからかいそれに悪乗りするドクター。会話だけ聞くなら、かなり妖しげでステキです(笑)どうやら最新号はルシファ特集号らしいです。
音読を始めてしまうニコルにドクター。そんな、こんなで仕事になりません。ルシファ。
最後にはライラが切れます。このライラ素敵です~。
ニコルにグリグリお仕置きしちゃいます。ドクターにもしましょうか?と聞けてしまうライラはやっぱり素敵vルシファにはもったいない(?)
約8分、それでも付録とはいえないくらい十分楽しめましたv
なんだか無性に [ほん]
昨年末から、「マ」シリーズを読み始め、そのほか色々読みましたが
最近推理小説を読んでいない!
と思い立ったら無性に推理小説が読みたくなりました。
一応給料日前なので図書館へ。
この場合、なかなかチャレンジャー。果たしてその本が推理モノなのか?見極めるのが
難しい。明らかに違う本にばかり目が行ってしまい「今日の目的は違うのだ」と自分に言い聞かせ
グルグル本棚の間を歩きまわり
「ウェディング・ドレス 」:メフィスト賞受賞作とあったので。
「猫丸先輩の推測 」:以前から「かつくら」で目にしていたのを思い出し。でもこれ最初の1冊目ではないのね・・・。
積んでいる本は脇に積んでおいてこっちの2冊を先にいきますv