ウィーン版「エリザベート」ＤＶＤ

宝塚のＨＰにこんな記事が！
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緊急告知　ウィーン版『エリザベート』ＤＶＤ（直輸入盤）販売のお知らせ
 
2006年1月21日より販売スタート
　　
ウィーン版『エリザベート』ＤＶＤ（直輸入盤）　5，000円（税込）
商品番号：Ｚ・Ｋ００３　　
　
　　空前の大ヒットミュージカルが海をこえて日本に上陸！！

　　　　※日本語字幕はついておりません。
　　　　※解説書には日本語歌詞はついておりません。　　

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ウィーン版のＤＶＤが出ているのは知っていましたが、英語がペケな私は海外のサイトで通販なんてムリだし・・・と半ば諦めモードでした。が！キャトルレーヴで買えるなんて～（通販も可能です。詳しく知りたい方は宝塚のＨＰへ。不親切ですまん）。
今日は「グランドホテル」を観に国際フォーラムに行くので、出来ればキャトルレーヴも行きたかった。しかし、天気が私を挫折させましたなるべく早くにキャトルへ行こう！

チケット一般売り

本日は日生「レ・ミゼラブル」の一般前売り日。
前述のように私は４公演確保で十分と参戦はしませんでした。

参戦された方は無事ゲットできたでしょうか？
しかし、もうオークションにかなりの数が出ているのにはびっくりですわ。
本当に観たい人にチケットが回らないのはそのせいなんではないかと思ってしまいます・・・。

で、明日は星組「ベルサイユのばら」の一般売りです。
友の会での申し込みを忘れるという失態の為に未だに確保出来てません。
ｅ＋のプレオーダーも＠ぴあのプレリザーブも見事に外れました(>_<)
明日はぴあ電話攻撃の予定です・・・。

宝塚に関しては「スカイ・ステージでそのうち放送するさ」と自分を慰めることも可能なんだけど。ただ、ムラでの初日映像を見るかぎりアントワネットの白羽ゆりちゃんがなかなか貫禄があっていいカンジそうなので生で観たいんだよなぁ・・・。

『Ｍ．Ａ．』は『マリー・アントワネット』

発表されましたね。昨日は余りの眠たさに失念してまして
今朝のニュースで知りました。

２００６年１１、１２月　帝国劇場公演「マリー・アントワネット」

私的にびっくりはフェルセンの井上芳雄。若すぎではないの？
ロアン大司教の林アキラにも違う意味でびっくり。ちょー似合いそうじゃないですか！

ルイ１６世は石川禅ちゃん。「エリザベート」のフランツといい、奥さま思いのでも報われない役ですね～。

原作は遠藤周作の「王妃マリー・アントワネット 」。
何度か本屋で手に取ったことはありますが未読。でもこれから読んでみます。

２００６年５月東宝「エリザベート」

はい。やっと発表された模様です。
５月３日から２８日まで。日生劇場です。
またもや１ヶ月、そしてＢ席がありません(>_<)

トート閣下にうっちーはいません（大河主演だものね・・・）
そのかわり武田真治！山祐さんとのＷキャスト。

あとはゾフィーの初風さまが復帰。寿ひづるとＷキャスト。

ルドルフは浦井健治、パク・トンハのＷキャスト。

そして縄田晋がエルマーに昇格で～す！

さて、さて、またチケット激戦ですか・・・？

ミス再婚？

 先日、電車に乗っているときに女子高生の会話が耳に入りました。

曰く、テレビで「ミス・サイゴン」と聞こえたので「またやるの？」と見入っていたら
「ミス再婚」だったと言う・・・。

その後の会話は聞き取り不能だったのですが、宝塚友の会に（大阪公演）の案内が載っていたので正体がわかりました。謝先生の演出。香寿たつき主演。

『Miss Saikon ミス再婚』

2006年3月17日(金)～26日(日)
博品館劇場

演出・振付：謝珠栄
原作：大谷美智浩　
出演は香寿たつき、安崎求、平澤智、パク・トンハ、成瀬こうき、新納慎也

 タイトルのふざけ具合が気になりますが、出演者と演出・振り付けが謝先生だってことも
気になります。原作が大谷美智浩だってことも。

謝先生振り付けのダンスはカッコいいんですよね～。
観劇候補に上げておこう。

『Ｍ．Ａ．』って？

東宝さんのサイトにもありますが、「超大作オリジナルミュージカル」なんだそうです。
その製作発表会への招待状申し込みが東宝さんのサイトにあります。
締め切りが１１月２５日。そして招待状発送が１１月２５日。
２５日に到着したハガキでも当選の可能性はあるのか？謎だ。

Ｍ．Ａ．は本当のタイトルではないとか、出演者も内緒とかで
やる気まんまんな東宝の意気込みを感じます。

前回のオリジナルミュージカル「眠らない音」のようにならないことを切に願います。

あっ、製作発表会は非常に気になりますが１２月１日、平日の昼間につき諦めます。

また、やってしまったよ・・・

今日は「エリザベートガラコンサート」のチケット一般売りだったんですね・・・・。

宝塚友の会での申し込みも忘れ、今日も忘れてました

これはもう諦めなさいってことでしょうか？

まだチャンスはあるかなぁ～

来年は日生劇場で公演「レ・ミゼラブル」

 帝国劇場はアスベスト絡みで工事を行う為（それ以外もするらしい）、来年（２００６年）４，５月と休館するそうです。代わりに日生劇場で公演が行われるとのこと。

で、キャスト発表がされてます。岡さん、ジャベールするんですね～。
よかった～。少なくともファンクラブでチケットを申し込めるわ（確保出来るかは別として）。

しかし・・・。小鈴さんはアンジョルラスではないのね～。残念。彼のアンジョルラスは観たことないのに～。

新しいコゼットちゃん（西浦歌織）もいないんですね～。
もしや、この二人を観たいと思ったら、大阪に行くしかないのでは・・・？う～、悩むぞ。
そもそも今からでもチケット取れるのか？まぁ、それは後で考えよう。

田中マダムテナルディエは東京までやってくるのでそれはラッキーだ
他にまだ観れていないテナルディエ（コング桑田）もやってくるし。

日生劇場は帝劇より客席が少ないし、オーケストラピットも使うと思うのでチケット取りは大変そうですが、私的にはちょっと興味あります。

「レ・ミゼラブル」に関しては帝劇の他に大阪の（当時）飛天でしか観たことがありません。
他の、しかも帝劇よりも狭いであろう劇場での「レ・ミゼラブル」って迫力がありそうで・・・。
今までと違った「レ・ミゼラブル」を観ることが出来そう(^^)

なんてのん気なことを書いたけど、日生劇場ではＢ席が存在しない！！

料金：	Ｓ席　１３，５００円（１階及びグランドサークル階（中２階）） Ａ席　　９，０００円（２階）

ちっ。お財布には辛いぜ

亡くなられたんですね・・・。

今日はかなりの数、本田美奈子．さん亡くなるの記事があるようなので、
書こうか迷ったのですが・・・。

本当にちっちゃな人でした。
大阪の「レ・ミゼラブル」公演で出待ちをした際に
「おつかれさまでした～」の声と共に脇を通り過ぎて行ったとき、びっくりするくらいの
小ささに、どこからあの歌声を出て来るんだと思いました。

 「マリリ～ン」って歌ってた頃から知ってます。
「レ・ミゼラブル」「ひめゆり」「十二夜」と岡さんと共演した舞台しか観たことはないけれど、
ファンティーヌ役は楽しみにしていた。

最近は声の手紙が放送されたりしていたので、復帰は時間の問題なんだとちょっと安心していたのに。

まさか、こんなに早くとは・・・。

『ベガーズオペラ』ナビザーブ結果

 見事に外れた模様です

１枚申し込みでも休日はムリですかねぇ。
まだ、再抽選が残ってますが、諦めモード。
一般売りが始まってから考えようと思います。
とりあえず、１回は観てみたい。
初めての上演って微妙ですからね～。

ナビザーブって申し込んでもほとんど当たったことないですわ。
次は「アンナ・カレーニナ」かな？
出演者には強く惹かれるこの作品。
一路真輝、井上芳雄、葛山信吾。だが、しかーし！
ストーリーを読むとどうも好きなカンジではないんだよね・・・。
宝塚で上演されたときのはビデオに撮ってあるけど見てません。
まず、そっちを見て考えるか・・・。